冬でアレルギー症状がおさまらない時は

とてもつらいアレルギー症状。通常、冬になるとアレルギー症状は治まってきます。

 

その理由は冬にアレルゲンとなるものが非常に少ないためです。スギやブタクサの花粉は飛んでいませんし、あるとしたらハウスダストくらいでしょうか。

 

ダニもアレルゲンの一種ですが、冬はダニの繁殖期ではありません。

 

「きちんと掃除していてハウスダストの心配はないはず。なのにアレルギー症状がいつまで経っても治まらない」という時ですが、一度ファンヒーターを疑ってみて下さい。

 

ファンヒーターをチェックしてみよう

 

 

冬が終わり、春が来て暖かくなればファンヒーターの出番は終わりです。稼働させることもなくなり次の冬が来るまではしまっておくことになるでしょう。

 

この“しまっている期間”が問題なのです。

 

しまっている間に、ファンヒーターの中には埃などがたまっていきます。手入れが行き届いていないとカビが生えることもありますし、ダニが入り込んでいることもあります。

 

すると冬になってファンヒーターを出し稼働させた時、どうなるでしょうか。暖かい風と一緒に埃やカビやダニが放出され部屋中に散らばります。

 

埃にカビにダニ…どれも立派なアレルゲンですよね。そのため、冬であるにも関わらずアレルギー症状がひどくなるのです。